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【大学ホームページ×広告運用】効果的な集客戦略で学生募集を伸ばすには?

1.はじめに:大学広報のいま

少子化が進む現代、日本の大学は学生募集で熾烈な競争を強いられています。生徒数の減少、受験生のニーズ多様化、新型コロナウイルス感染症拡大後のオンライン化の進展など、従来の手法だけでは集客が難しくなっているのが現状です。こうした変化の中で、大学が新しい受験生を獲得し、ブランド力を高めていくために欠かせないのが大学ホームページ広告運用です。

大学の公式ホームページは、「大学の顔」ともいえる存在です。受験生や保護者だけでなく、企業や行政など、幅広いステークホルダーが最初にアクセスする情報源として、極めて重要な役割を担っています。一方で、いくらホームページを整備しても、そこにアクセスが集まらなければ魅力を伝えきれません。そこで有効なのが、WEB広告などを使った広告運用です。オンライン広告でターゲットを的確に絞り込み、大学の強みを訴求することで、志願者やオープンキャンパス参加者を増やすことが可能になります。

しかし、大学ホームページのリニューアルや広告運用は、ノウハウがなければ効果が出にくい分野でもあります。費用対効果を最大化し、実際の学生募集につなげるためには、綿密な計画と適切な実行、そしてデータに基づく検証が欠かせません。そこで注目されるのが、大学広報やデジタルマーケティングに精通した専門企業との連携です。


2.大学ホームページの重要性と進化

2-1.大学ホームページの役割

大学のホームページは、受験生や保護者、高校教員といった「将来の学生募集」に直接関わる方々だけでなく、研究者、企業の採用担当、地域住民など、さまざまな立場の人がアクセスします。そのため、単に入試情報を載せるだけではなく、次のような多面的な役割を担っています。

  • 大学のブランドイメージ形成
  • 教育内容・研究内容の発信
  • イベント情報やニュースの告知
  • 就職実績・卒業生の活躍紹介
  • キャンパスライフの様子や学生支援の案内

これらの情報を包括的に掲載し、使いやすいデザインと導線を用意することで、「魅力的な大学」としての印象を受験生や保護者に植え付けることができます。逆に、デザインが古かったり情報が整理されていなかったりすると、「学風も古いのでは」「新しいことにチャレンジしていないのでは」といった先入観を与えるリスクもあります。

2-2.スマホファーストの視点

近年、インターネット接続はスマートフォンが圧倒的に主流になりました。特に高校生や大学生の若年層は、SNSや検索エンジンをスマホで利用するケースが非常に高いです。そのため、大学ホームページを構築・リニューアルする際には、**スマホファースト(モバイルファースト)**の視点が必須です。

  • レスポンシブデザイン:PC・タブレット・スマホなど、複数のデバイスで見やすいレイアウトにする。
  • ページ表示速度の最適化:スマホ回線でもストレスなく閲覧できるよう、軽量化したページ作成。
  • 操作性の向上:メニュー構成やボタン配置を、指で操作しやすいように設計。

これらを意識することで、離脱率(途中でサイトを閉じてしまう割合)を下げ、OC(オープンキャンパス)や資料請求への導線を強化することができます。

2-3.コンテンツの拡充と更新

大学ホームページは、ただ見栄えが良いデザインにするだけでは不十分です。大切なのは、受験生や保護者、企業関係者が「知りたい」と思う情報を、適切なタイミングで更新し続けることです。

  • 学部・学科ごとの詳細情報(カリキュラム、取得可能資格、就職実績)
  • 学生・卒業生の声(インタビュー動画や記事)
  • 教員や研究者の専門性紹介(研究成果や産学連携の取り組み)
  • 最新ニュース・イベント情報(オープンキャンパス、説明会の日程など)

これらの情報を定期的に更新していくことで、検索エンジンからの評価も高まります。また、日々新しい情報が追加されるホームページは、ユーザーに対して「この大学は活気がある」「いつでも新しい情報を得られる」という印象を与え、大学全体のイメージ向上にも寄与します。


3.広告運用の基礎とポイント

3-1.WEB広告の種類

大学が広報で活用できるWEB広告には、主に以下のような種類があります。

  1. リスティング広告(検索連動型広告)
    GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、特定のキーワードを検索したユーザーに表示される広告です。たとえば「経済学部 大学」「薬科大学 OC」「神戸 医療大学」などのキーワードを設定しておくと、興味関心の高い受験生を公式サイトへ誘導しやすくなります。
  2. ディスプレイ広告(バナー広告)
    Webサイトやアプリ上にバナーやテキスト、動画などを配信する広告です。視覚的に訴求できるので、大学のブランドイメージを広く認知してもらう際に有効です。
  3. SNS広告
    Twitter、Facebook、Instagram、YouTube、TikTokなどのSNSプラットフォーム上で配信される広告です。若年層へ直接アプローチできる点が大きなメリットであり、フォロワー獲得やキャンパスライフ発信に適しています。
  4. 動画広告
    YouTubeやTikTokなどのプラットフォーム、またはディスプレイ広告ネットワークを通じて動画形式で配信する広告です。大学の施設やキャンパスの雰囲気、学生生活などを視覚的に伝えるため、印象に残りやすいのが特徴です。

3-2.ターゲティングとメッセージ設計

広告運用の成功には、ターゲット設定メッセージ設計が欠かせません。大学広報の場合、ターゲットは大きく以下のように分けられます。

  • 高校生(主に高3~高2)
  • その保護者
  • 高校の進路指導担当者
  • 編入や社会人入試を考える人(大学院含む)

それぞれが求める情報は異なるため、広告のクリエイティブやランディングページをターゲットに合わせて作り分けることが重要です。たとえば高校生向けには「学生生活の魅力」や「将来の就職先」を打ち出し、保護者向けには「学費や奨学金制度」「学校の安全性や実績」を強調するといった工夫が必要です。

3-3.効果測定とPDCA

広告を出稿して終わりではなく、定期的な効果測定と改善(PDCA)が不可欠です。具体的には以下の指標をモニタリングし、対策を施していきます。

  • CTR(クリック率):広告がどれだけクリックされているか
  • CPC(クリック単価):1クリックにかかるコスト
  • CV(コンバージョン)率:資料請求やOC参加申し込みなど、目標行動をどの程度達成したか
  • CPA(1コンバージョンあたりの費用):資料請求1件やOC参加登録1件に要する広告費

これらのデータを分析し、成果の高いキーワードやクリエイティブに予算を集中させたり、成果が伸び悩む施策を修正・停止することで、限られた予算を最大限に活用できます。


4.大学ホームページと広告運用を掛け合わせるメリット

大学ホームページと広告運用は、それぞれ単独でも効果を発揮しますが、両方を掛け合わせるとさらなる相乗効果が期待できます。

  1. 露出拡大による認知向上
    広告運用で新規ユーザーを大きく獲得し、大学ホームページへ誘導する。ホームページが充実していれば、そのまま大学の魅力をしっかりと伝えられるため、認知から興味関心、資料請求やOC参加へとスムーズに誘導できます。
  2. 効果的なターゲティング
    ターゲットとなる受験生が興味・関心のある分野や居住地域などに合わせて広告配信を行い、ホームページの具体的な学部情報や動画コンテンツに直結させることで、点と点が線となり説得力が増します。
  3. ブランディングとコンバージョンの両立
    大学ホームページはブランドの中核を担い、長期的なイメージ形成に役立ちます。一方で広告運用は短期的な集客にも効果的。両者を連携させることで、大学ブランドと受験者数向上の二重の目的を同時に達成できます。
  4. データ分析の幅が拡大
    ホームページのアクセス解析(Google Analyticsなど)と広告運用データを掛け合わせることで、どの流入経路が最も資料請求やOC参加につながりやすいか、どのコンテンツが人気かなど、より深いインサイトが得られます。

5.REMI株式会社が提供するソリューション

多くの大学が、ホームページのリニューアルや広告運用の強化を図ろうとする一方で、専門知識や人的リソースの不足、学内調整の難しさなどによって思うように進められないケースも少なくありません。そこで頼れるのが、大学向けWEB広報支援に特化したREMI株式会社です。

5-1.トータルサポート体制

REMI株式会社は、大学のホームページ制作・リニューアルだけでなく、広告運用・SNS活用・コンテンツマーケティングなど、デジタルマーケティング全般を総合的にサポートします。初期のヒアリングから施策立案、実装、運用、効果検証、改善提案に至るまでワンストップで対応できるため、大学内の担当者が個別に代理店や制作会社を手配する手間を大幅に削減できます。

5-2.大学特有の課題への理解

企業のマーケティングとは異なり、大学には入試・受験関連のスケジュールや、学部学科の特性、カリキュラムのアピールポイントなど、独自の要素があります。REMI株式会社はこれまで数々の大学を支援してきた実績があり、大学が直面する課題や学内承認フロー、予算管理の方法などにも精通。現場とのコミュニケーションを円滑に進めながら、確実にプロジェクトを推進していきます。

5-3.最新のデジタルマーケティング手法

REMI株式会社では、リスティング広告やSNS広告の運用だけでなく、TikTokやYouTubeなどの動画プラットフォームを活用した動画広告にも注力しています。若年層に刺さるクリエイティブや、UGC(ユーザー生成コンテンツ)との連動企画など、今の高校生に響くマーケティング施策を取り入れ、大学の魅力を最大限にアピールします。

5-4.PDCAサイクルで成果を最大化

広告運用でもホームページ制作でも、一度作って終わりではなく、「検証→改善」を繰り返すことで高い成果を維持できます。REMI株式会社は大学側のKPI(OC参加数、資料請求数、最終志願者数など)に合わせて定期的にデータ分析を行い、施策の最適化や追加提案を実施。大学の目標達成に向けた伴走型のサポートが特徴です。


6.成功事例紹介

ここからは、REMI株式会社が支援を行った大学の事例として、日本経済大学、神戸医療未来大学、日本薬科大学、第一薬科大学における具体的な成功例をご紹介します。それぞれの大学が抱えていた課題や実施した施策、実際に得られた成果を知ることで、自校の広報に生かせるヒントが見えてくるはずです。

6-1.日本経済大学:リスティング広告と動画、SNS広告で志願者数増

課題
・都市部の大学と差別化が必要
・若年層へ大学の魅力を効果的に届けたい
・キャンパスライフの楽しさを視覚的に伝えたい

施策

  1. リスティング広告
    「経済学部 オープンキャンパス」「国際ビジネス 大学」といったキーワードで広告を配信。興味・関心が明確な層を取りこぼさないように運用。
  2. SNS広告(Instagram・YouTube)
    キャンパスの日常風景や留学プログラムの魅力を動画で発信。ターゲットとなる高校生のフォロワーが集まりやすい企画を実施。
  3. ホームページ改修
    在学生・卒業生のインタビュー記事を充実させ、学生生活の実態や就職先実績をより鮮明に伝えるページを新設。

成果
・リスティング広告経由でのOC予約者数が前年対比140%アップ
・SNS広告からのブランド認知度向上により、大学名の検索ボリュームも上昇
・結果的に志願者数も増加し、定員充足率が安定

6-2.神戸医療未来大学:動画とオンラインOC、ホームページ活用

課題
・医療系の学科をアピールする必要性
・遠方の高校生がキャンパスに来にくい立地の問題
・コロナ禍による対面イベントの制限

施策

  1. オンラインオープンキャンパスの導入
    大学の施設や実習風景をバーチャルツアーとして制作し、ZoomやYouTube Liveを活用してオンライン説明会を開催。
  2. 広告運用強化
    「医療系 大学」「看護学部 OC」など、ニーズの高いキーワードを狙ったリスティング広告。Facebook・InstagramでオンラインOCを告知する広告も配信。
  3. ホームページのリニューアル
    学科ごとの特色や就職実績を分かりやすく整理し、オンラインでの個別相談申込みフォームを設置。

成果
・オンラインOCの参加者数が増加
・ホームページ経由でのサイトアクセスが倍増
・入学検討者のすそ野が広がり、最終的な入学者数の伸びに貢献

6-3.第一薬科大学:総合的な広告運用戦略

課題
・既存の広報はパンフレットや紙媒体中心でデジタルシフトが遅れていた
・若年層へのリーチが弱く、SNS活用がほぼできていなかった
・大学全体のブランド再構築が急務

施策

  1. ホームページ全面リニューアル
    デザインと情報設計を一新。スマホファーストを徹底し、学部情報や資格取得、キャンパスライフ紹介などを視覚的に強化。
  2. クロスメディア広告戦略
    リスティング広告、ディスプレイ広告、SNS広告を連動させ、複数のタッチポイントから大学の魅力を訴求。
  3. 効果測定と改善サイクル
    広告のクリック率やOC申し込み率を定期モニタリングし、クリエイティブやキーワードを柔軟に修正。

成果
・ホームページ経由の資料請求およびOC参加予約がアップ
・ネット広告が改善し、大学のオンライン認知度が飛躍的に向上
・結果として志願者数増加、学内のデジタル推進にも弾みがついた


7.大学ホームページと広告運用における今後の展望

少子化が進む中、大学間の競合はますます激化しています。一方で、高校生の情報収集行動はますますオンライン中心となり、SNSやYouTube、TikTokなどの動画プラットフォームを駆使して、自分に合った大学を見極めるようになってきました。このような時代背景にあって、大学ホームページと広告運用を効率的に連携させることは、入学希望者の確保やブランド価値の向上に不可欠です。

今後はさらに、以下のような取り組みが求められるでしょう。

  1. パーソナライズ化
    受験生の閲覧履歴や興味関心に基づいて、最適な情報を届けるシステムを構築。例:オンラインOC後に、興味を持ちそうな学部の動画やキャンパス情報をメールで自動送付。
  2. ショート動画への対応
    TikTokやYouTubeショートなど、短い動画で魅力を伝えるフォーマットが主流化しつつあります。学内のイベントや在学生インタビューを編集して、短時間でインパクトを与える手法が重要に。
  3. オンラインとオフラインの融合
    コロナ禍で急速に普及したオンラインOCや説明会は今後も定着し、対面イベントと併用されるようになります。オンラインでは遠方からでも気軽に参加でき、対面では実際のキャンパスを体感できるといったハイブリッド型が主流となる見通しです。
  4. 継続的なデータ解析と改善
    広告運用やホームページアクセスのデータ分析を行い、どの学部が人気か、どの地域・層からアクセスが多いかなどを可視化。結果を基に、より効果的な施策に予算を割り当てることで無駄を省き、必要なところにリソースを集中投下できます。

8.REMI株式会社と連携するメリット

ここまでご紹介してきた大学ホームページと広告運用の重要性・成功事例を踏まえ、REMI株式会社と連携するメリットを改めて整理してみましょう。

  1. 大学広報の専門知識・実績
    多くの大学を支援してきたからこそ、大学特有の課題(スケジュール、学内調整、入試制度など)を把握し、成果につなげるノウハウがあります。
  2. ワンストップサービス
    ホームページ制作・リニューアルから広告運用、SNS活用、動画制作、コンテンツマーケティングまで一括で依頼可能。大学の担当者がそれぞれの工程を管理する負担を大幅に軽減できます。
  3. データ重視のPDCAサイクル
    OC参加数、資料請求数、最終出願数など大学独自のKPIに合わせて施策を検証し、常に改善を回す体制が整っています。
  4. 最新トレンドへの対応
    高校生や若年層の嗜好・行動様式に対応し、TikTokやYouTubeショートなど新しいプラットフォームにも積極的に挑戦。常に時代の先を行くマーケティング手法を大学広報に取り入れてくれます。
  5. 予算とリソースの最適化
    大学の限られた広報予算を、最も効果を発揮する施策へ配分。運用段階での柔軟な調整が可能なため、コストパフォーマンスを最大限に高められます。

9.まとめと次のステップ:REMI株式会社へのお問い合わせ

大学ホームページと広告運用を組み合わせたデジタルマーケティング戦略は、学生募集やブランド向上に直結する極めて重要な要素です。少子化や競合激化という厳しい環境の中でも、的確なターゲットに適切なメッセージを届けることで、OC(オープンキャンパス)の参加者や入学希望者をしっかりと獲得し、大学の魅力を最大限に発信することができます。

本記事で紹介したREMI株式会社は、日本経済大学、神戸医療未来大学、日本薬科大学、第一薬科大学などで多数の成功実績を誇る、大学広報支援に特化した頼れるパートナーです。大学運営の事情を熟知しているため、単なる外部委託業者ではなく**「伴走型のコンサルタント」**として一緒に目標達成を目指してくれます。

9-1.こんな大学におすすめ

  • 学生募集に苦戦している:志願者数やOC参加者数の伸び悩みを改善したい。
  • ホームページをリニューアルしたいがノウハウ不足:デザインや構成、SEO対策までトータルでサポートがほしい。
  • オンライン施策を強化したい:SNS広告や動画広告、オンラインOCなどに挑戦したいがどこから手を付けるべきかわからない。
  • データ重視の広報体制を構築したい:広告効果やアクセス解析を行いながらPDCAを回し、最適化を図りたい。

9-2.お問い合わせ方法(CV)

  • WEBフォーム
    REMI株式会社の公式サイトからお問い合わせフォームを利用して、課題や要望を送信できます。初回の相談から細かい要望に至るまで、専門の担当者が丁寧にヒアリングを行います。
  • 電話・メール
    急ぎの案件や直接話をしたい場合は、電話やメールでの問い合わせも可能です。即時対応が求められる場合や、具体的な予算相談なども受け付けています。
  • オンラインミーティング
    地域的に離れている大学でも、ZoomやTeamsなどのオンラインツールを活用して打ち合わせが可能です。対面での打ち合わせに抵抗がある場合や、限られた時間の中で効率的にやり取りをしたい際におすすめです。

大学広報は、ただ広告を出す・ホームページを作るだけでは成果につながりません。大学の特徴を的確に捉え、ターゲットに刺さるメッセージを発信し、それを継続的に改善していく仕組みが大切です。REMI株式会社なら、大学の内情を理解し、学内の関係部署や教員との調整にも配慮しながら、最適な方法で目標達成を支援してくれます。


まとめ

  • 大学ホームページ:大学の“顔”として最重要の情報発信源。スマホファースト・定期更新・SEO対策が鍵。
  • 広告運用:リスティング広告、SNS広告、動画広告などを活用して受験生や保護者に直接アプローチ。ターゲティングやPDCA運用が欠かせない。
  • 両者の連携:広告で集客したユーザーを魅力的に迎え入れるホームページの整備で、OC参加や資料請求に効果大。
  • REMI株式会社の強み:大学支援実績が豊富。ホームページ制作から広告運用まで一括サポートし、PDCAを回しながら学生募集を伸ばす仕組みを構築。

少子化や競合激化という先が見えない時代だからこそ、大学には柔軟かつ効率的な戦略が求められています。その中心となるのが「大学ホームページ×広告運用」の強化です。より多くの高校生・保護者に大学の魅力を知ってもらい、志願や入学につなげるために、今こそ専門家の力を借りてみませんか?

次の一歩は、REMI株式会社へのご相談から

本記事で取り上げた成功事例からもわかるように、適切な施策を行えば、OC参加者数・志願者数を大幅に伸ばすことは十分可能です。現状の広報施策に満足できていない場合や、学内にデジタルマーケティングのノウハウが不足していると感じている場合は、ぜひREMI株式会社と一緒に課題を整理し、最適なソリューションを見出してください。

お問い合わせはこちら

貴学の魅力を最大限に発信し、新たな未来を切り拓くパートナーとして、REMI株式会社が力強くサポートしてくれることでしょう。大学の広報活動を次のステージへと導くために、今すぐ一歩を踏み出してみませんか?

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